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唱導寺だより
第三号 令和元年8月






唱導寺だより
第二号 平成30年6月






創刊号 平成29年6月




























































































































































































































































心の電話相談始めます

こんな時期だから 心の電話相談始めます。

心や気持ちには形がない。だからこそ掴みどころがなく、自分の心なのに自分でコントロールできない。中々厄介なものですが、捉え方次第で景色が変わることもあります。唱導寺では基本的に予約をいただき対面で各種相談に応じてきました。しかし、コロナウィルスの収束が見出せない現在、家からでられないと同時に、様々な悩み苦しみが満ち溢れています。そのような現状の中、無料で電話相談をさせていただきます。唱導寺住職が一人で行うので、対応に限界はありますが、出来る限りお話しを伺えるように努力していきます。何かに行き詰った時、坊主に話してみませんか?

受付時間 基本的に毎日午前9時~午後7時
 (電話が重なった時やお経中は出られないのでご容赦ください。)

電話番号 050-6869-9888
(お寺の電話番号とは異なりますので、ご注意ください)

E-mail namunamu@shoudouji.sakura.ne.jp

 冬は必ず春となる・・・一人で悩まないで

どんな坊主か
少しだけ紹介


唱導寺の朝勤風景

仏天に感謝を捧げ、世界平和・皆さまの安穏とご先祖様方の成仏をお祈りしています。

去年50才の記念に初めて富士山に登りました。もうすぐ一年経つのに、未だに右足の親指の爪に綺麗にならない。。。

平成30年に日蓮宗大荒行堂通算五百日の修行を成満しました。



はじめに

人生は迷い多き旅路です。時には暗闇に閉ざされながら、進まなくてはならない時もあります。

そんな我々に対し大いなる慈悲の光をもって、暗闇を破り歩むべき道を示して下さったのがお釈迦様です。

お釈迦様は八万四千という、莫大な法門を説かれたと伝えられています。その中でも、晩年の八ヵ年をかけ説かれた「法華経」こそがお釈迦様の真意であり、今の我々を導いてくださる御教えなのです。そして、日蓮大聖人はあらゆる深き闇をも裂き、全てを照らし出す朝日のような「法華経」の教えと功徳を「南無妙法蓮華経」の七文字に込め、我々に残して下さったのです。

世の中は楽しいことばかりではありません、辛いことや、悲しいことが沢山あります。でも、お題目を唱え、お題目の眼をもって見てみて下さい、全ての中に御仏の導きやメッセージが込められていることに気付くはずです。そして、全ての繋がりに気付いて下さい。きっと世の中は感謝で満ち溢れるはずです。 生きている我々も、旅立たれたご先祖様も皆共に、お題目の導きを頂き、安穏な空間で過ごしましょう。

当寺は皆様をお待ちしています。



令和2年唱導寺年中行事 (緊急事態宣言の効力期間中は中止しております)

新春初祈祷会〔1月元日・2日・3日 − 6時(元日のみ)・11時・14時〕

新春を迎え、多数の日蓮宗修法師(祈祷師)が水行で身を浄め、日蓮宗秘伝の修法加持を行い、一年間の無事安泰・所願成就をお祈り致します。


日蓮宗総本山身延山久遠寺初参り〔1月26日(日) − 7時出発〕

日蓮大聖人が「たとえ何処で死を迎えようとも、私の墓所は身延山に立てなさい。私の魂は未来永劫身延山に留めよう」と言われた総本山に新年の参拝を致します。


厄除け方除け祈祷〔2月2日(日) − 13時半水行・14時祈祷会〕

令和2年度の節分を迎え、本年厄年の方や運気の悪い方の除厄安全を祈り、合わせて本年度中肌守り・方除け守の開眼授与を行います。


春季彼岸供養会〔3月20日(金・春分の日) − 13時〕

皆様と共に卒塔婆を立て、ご先祖様のご供養を致します。


霊山七面山参詣〔5月9日(土)-10日(日) − 7時出発〕

古来より霊験の山として日蓮宗信徒の信仰を集めてきた七面山のお参りです。この山は登山に約3-5時間かかります。


大黒祭〔5月21日(木・甲子) − 14時〕

大黒天神をお祭りしている方々に御尊像をお持ち頂き、大黒天神に対し法味を捧げ、益々の福徳力を授けて頂きます。


盂蘭盆施餓鬼供養会〔7月12日(日) − 11時・13時半)

ご先祖様に卒塔婆を立てるお盆のご供養と、ご先祖様以外にも苦しんでいる有縁無縁の霊魂を救う施餓鬼供養を同時に執り行います。


秋季彼岸供養会〔9月22日(火・秋分の日) − 13時〕

皆様と共に卒塔婆を立て、ご先祖様のご供養を致します。


日蓮大聖人報恩会式〔10月11日(日) − 11時〕

弘安5年10月13日にお亡くなりになられた日蓮大聖人の恩に報い、お題目と縁を持たせて頂いた感謝の心を持って皆様と共に大聖人様にご供養申し上げます。


大洗供養〔12月20日(日) − 14時〕

一年間の感謝を込め、諸天善神・ご先祖様にご供養致します。一年の締めくくりの法会です。




毎月のご修行・ご供養会

月に一度はお寺参りでスッキリしましょう!参加は自由です。

耕心道場〔第1土曜日 − 15時〕

日々の暮らしや仕事に追われていると、自分自身と向き合う時間が持てず、善悪を見失い、不平不満ばかりが充満してしまうことがあります。そして負のスパイラルへと足を踏み込んでしまうのです。一か月の自分を振り返り見つめ直し、反省すべき点は反省し、嫌な思いはお寺で脱ぎ捨て、より良い一か月を過ごせるよう、月に一度一緒に修行しましょう。ご祈祷・ご供養も致します。 内容:懺悔文拝読・瞑想・唱題修行・ご祈祷・今月の運勢並びに方位説明・一口法話

祈祷会〔8日 − 11時 ・ 29日 − 11時・14時〕

参拝者に各月の開運祈祷を行い、来る月の運勢の説明を致します。

施餓鬼供養会〔8日 − 14時〕 紙塔婆1基 500円

施餓鬼供養とはあらゆる魂を安穏な世界へと導く供養法です。ご先祖供養・水子供養・因縁供養など全ての魂の安穏をお祈り致します。法事の時期ではないがご供養をしたい、身内ではないけれども供養をしたい、ご供養をしたい気になる方がいるがどうしてよいか分からない、などという方は是非お参り下さい。当山において沢山のお供物を用意し、水に溶ける紙塔婆をあげ古来より伝わる法により、供物・塔婆を海に帰し、全ての霊魂を御本佛の元へとお返しいたします。
施餓鬼供養申込書

慈母観世音菩薩例祭〔18日 − 13時〕

慈母観世音菩薩とは子供を抱いていらっしゃるお姿の観音様で、母が子を慈しむが如く我々を大いなる慈悲の心で守り、お導き下さります。慈母観世音菩薩の慈悲力を頂きご祈祷・ご供養致します。


月参りの皆様には、月毎の御守護を頂く「倶生霊神守護札」を授与しております。(500円)
上記以外の個人的なご供養・ご祈祷・各種相談・方位鑑定等は予約制にて行っております。



新春大祈祷会の御案内

令和2年の新春を迎え、皆様の一年間無事所願円満を祈り、多数の日蓮宗祈祷師が寒水を浴し日蓮宗秘伝加持祈祷を行います。生まれ年別の令和2年度運勢や、犯してはいけない方位の話等も致します。また、参詣の皆様に「身代り守り・令和2年度の暦・慈母観世音菩薩札」を授与致します。皆様お誘い合わせの上ご参拝下さい。

元日(三座) ー 午前6時 ・ 11時 ・ 午後2時より開式

2日・3日(二座) ー 午前11時 ・ 午後2時より開式

ご都合の良い日時の法要でご祈祷を受けてください。予約は必要ありません。

太歳三日祈願札の紹介
新春太歳三日特別祈願申込書
厄除け肌守申込書



節分厄除け祈祷&水行

毎年、正月三が日の祈祷会で1年間の運勢や方位の説明、そして厄年のお話しをし、厄除け守・方除け守をお申込み頂いた皆様には、節分前後の日曜日に厄除け・方除け祈祷を行っております。その折に参拝者の中でご希望の皆さまと水行を行います。新春祈祷会に参加されたことのある方は、坊さんがお経を唱えながら水をかぶって身を清めている姿を見たことがあると思いますが、節分(暦上の新年)を迎えるにあたり、清水を浴し身を清め、新たな気持ちで新年を迎えたい方は下記の用紙にてお申込み下さい。真冬に冷たい水をかぶるので、体調面に不安のある方はご遠慮下さい。あくまで自己責任でお願いを致します。

令和2年2月2日(日) 午後1時半より水行・午後2時より厄除け祈祷会

厄除け肌守申込書
水行申込書



唱導寺だより

お寺はお葬式や法事をするだけの場所でしょ? いえいえ違います! お寺はけっこう色々やっています。ご縁をいただいた皆さまにもっとお寺のことを知ってもらいたくて発刊しております。ぜひご愛読ください。

第3号:クリックすると別ウィンドウで開きます(2.1MB)。



延宝山(えんぽうざん) 唱導寺(しょうどうじ) 縁起

 江戸時代中期に、日蓮宗の学僧であった妙心院日迅(みょうしんいんにちじん)上人が、現在の茅ヶ崎市浜之郷に唱導庵(しょうどうあん)という布教所を造られたのが当寺の始まりです。

 昭和30年に現在の地に移転し、法華経流布(ほけきょうるふ)の為の小さなお堂を建て、「月山教会(がっさんきょうかい)」と名乗り、同信の方々の集う所となりました。当寺の歴代住職は日蓮宗祈祷の免許皆伝者であり、祈祷修法(きとうしゅほう)を中心に布教活動に努め次第に規模も拡張し、昭和42年7月28日に「延宝山 唱導寺」と改め現在に至っています。

 当寺は、「昭和の歌姫」と称された美空ひばりさん(故 加藤和枝 平成元年6月24日寂 慈唱院美空日和清大姉(じしょういんみそらにちわせいたいし))の菩提寺でもあり、現在も加藤家のご供養をさせていただいております。

 当寺の規模は大きくはありませんが、檀徒と信徒の隔てなく御題目を唱える方々のお寺としてこれからも有り続けたいと考えております。